2011年02月26日

スペースシャトル「ディスカバリー」最後の旅に

米航空宇宙局は
米国東部時間の2月24日午後4時53分に
ケネディ宇宙センターで
スペースシャトル「ディスカバリー」を打ち上げた。

乗組員は6名で、STS133ミッションといって
国際宇宙ステーションに
食料や実験装置それに人型ロボットの飛行士「ロボノート2}を運ぶ。

今回の打ち上げは
「ディスカバリー」にとって、39回目の飛行で最後の旅になる。

米航空宇宙局は
4月に「エンデバー」6月には「アトランティス」の打ち上げを予定している。

これをもって、スペースシャトルの計画は終了となる。

20110224-STS133 space shuttle Dicovery.jpg

2011年01月10日

天皇陛下の誕生日にクリントン米国務長官がお祝いの言葉を

米国務省のホームページを見ていたら、昨年12月23日の天皇陛下の誕生日に際し、

クリントン米国務長官が、お祝いの言葉を述べている記事があった。

 オバマ大統領、アメリカ国民と共に、天皇陛下77歳の誕生日に当たり、

 心からお祝いを申し上げます。

 2010年は、日米同盟50周年に当たり、21世紀においても、両国のパートナーシップは

 強力で、その重要性に変わりはない、ということを確認しました。

 両国にとって、世界経済の回復、地球温暖化対策、核拡散防止といった共通目標を達成することは

 きわめて重要です。

 両国のパートナーシップは、太平洋地域における米国の関与にとって長期にわたり要となって

 います。

 私は、日本を訪れる都度、両国の友好関係を再認識し、両国の絆を強化する新たな機会を感じて

 うれしく思っています。

 天皇陛下には、すばらしい誕生日でありますよう、そして、日本国民にとって、来年も平和と繁栄

 の年でありますよう、願っております。

大体、このような内容のものと理解している。(日本語に訳したものではない)

2008年08月22日

米空母ジョージ・ワシントン、横須賀に向け出航

約5,500人の乗員を乗せ、米原子力空母ジョージ・ワシントンは
8月21日、横須賀に向けサンディエゴを出航した。

ジョージ・ワシントンは、第70機動部隊の旗艦として、横須賀を
基地に、西太平洋とインド洋に対して前方展開することになる。
このことは、日本の防衛という米政府の約束/責務を果たし、更に
国際平和の維持と極東の安全保障に貢献しようとするもの、と言われて
いる。

従来型空母キティホークから新鋭原子力空母ジョージ・ワシントンへの
交代は、米海軍が長期的観点から、より新鋭で能力の高い前方展開部隊
に代えていこうとする一環ととして捉えることが出来る、という。

2008年06月09日

アメリカ海軍の発表、原子力空母ジョージワシントンの火災事故

アメリカ原子力空母George Washington は、今年8月、Kitty Hawk に代わって、
横須賀に配備されることになっている。

ところが、去る5月22日、海上において火災事故が起きた。

現在、サンディエゴ において、調査ならびに修理等が行われているようだ。

そのことに関して、アメリカ海軍は、画像入りで詳しく発表している。

その内容を、原文で見ましょう。

         アメリカ海軍発表


  

2008年02月14日

<沖縄米海兵隊員による少女暴行事件>シーファー大使の声明

沖縄で起きた今回の少女暴行事件に関して、
シーファー大使が沖縄県知事と沖縄県民に対して行った声明の全文を
読んでみましょう。何かがつかめるでしょう。

英文が正文とのこと。読み比べるのも一考です。

 シーファー大使声明日本語訳

英文を読むには、画面右上の<English>をクリックすればよい。

2007年12月20日

イージス護衛艦「こんごう」ーミサイル迎撃試験に成功

発射直後の様子を、米海軍公表の画像でじっくりと見ましょう。

http://www.navy.mil/management/photodb/photos/071217-N-0000X-001.jpg

詳しいことは、日本の新聞等でも報道されました。

防衛省は、18日午前、成功を発表しています。

2007年09月07日

インド海軍参加の軍事演習と日本訪問

9月6日に、Malabar 07-2 について投稿しました。
07-2 があるのですから、07-1 がないわけがありません。

実は、今年4月上旬に、Malabar 07-1 がありました。
アメリカとインドの両国海軍だけで、相互協力拡充のため
フィリピン海域で行ったもので、アメリカ側から7隻
インド側から5隻の艦艇、更に多数の航空機が参加しました。

この後、4月12日に、インド海軍の艦艇3隻が、横須賀に入港
しました。
インド海軍艦艇の日本訪問は、1969年以降15回目で、
横須賀入港は2回目になります。

色々な親善行事が行われた他、4月14日にはインド海軍艦艇の
一般公開がありました。

訪問の最終段階ー4月16日には、米印日三カ国海軍による
特別共同訓練(親善訓練とも言われていますが・・・)が
房総半島南方海域で行われました。

アメリカ海軍は、Malabar を、アメリカ太平洋艦隊軍事演習の
重要な一環と位置づけているようです。

2007年09月06日

ベンガル湾で大規模な海軍軍事演習

五カ国の海軍からなる大規模な軍事演習が
ベンガル湾で行われています。

期間は9月4日から9月9日までの6日間。
五カ国とは、アメリカ、オーストラリア、インド、シンガポール
それに日本。

34隻の艦艇・潜水艦が参加しており、その中には3隻の空母が
含まれています。アメリカの「ニミッツ」「キテイホーク」
あとの1隻は、インドの「INS Viraat」です。
日本からは、護衛艦「ゆうだち」「おおなみ」が参加しています。

この演習をコードネームで<Malabar 07-2>と呼んでいます。
「Malabar」は、日本語では「マラバル」と言うのでしょうか。
インド南西部、アラビア海に面して、マラバル海岸があります。

このような軍事演習は、アメリカ海軍主導で行われるものと想像
します。
それにインドが参加していること、
この演習がベンガル湾で行われること、
この演習にインドに関係ある名前が使われていること、

この三点から、特にインド洋・太平洋と言った地域の海上の安全
保障に関して、アメリカがインドの協力の必要性を認め、インド
に大きな期待を寄せていることを示唆しているように感じます。

2007年08月30日

(米)貧困率、前年に比べ下がる

家計収入は、増加
貧困率は、低下
医療保険未加入者は、増加

これは、(米)国勢調査局が28日(米東部時間)に
発表した2006年の家計調査のハイライトです。

家計収入(中央値) $48,201で、増加と言っても
                  前年比+$326と微増
         ピークだった1999年の$49,200には
         はるかに及びません。

貧困率 12.3% と 前年比ー0.3%  しかし
    人数は、3,650万人 前年に比べ統計的には
    大した差はないと公表されています。

医療保険未加入者 4千7百万人と、
         前年比約2百2万人、約5%の増加
                   
続きを読む

2007年08月10日

政治・外交と国益、そして防衛

  小沢氏が本気で対等な日米関係や国連中心主義を実現
  しようとするなら、日本が危機にひんしたとき、最後は自力で
  国益を守り抜く戦略や能力も用意しなければならない。日本は
  外交力の強化だけでなく、防衛体制の大幅な見直しも迫られる    


この記事は、今日(8月10日)日本経済新聞の第一ページで
編集委員 秋田 浩之氏が

 参院逆転 問われる針路
     日米同盟、実結ぶ論争を

と言う見出しで投稿された論文の中の一部です。

去る8日に小沢氏と会談したシーファー駐日米国大使は、会談後
記者団に、「色々考えている鋭い政治家だ」と印象を語っています。

そのような小沢氏のこと、上記の記事内容のことなど、十二分に
お分かりの筈、と信じます。

これからの政治・外交の場で、大所高所に立って大局を見据え、
その上で、国益に叶うこの一手が打たれることを願うものです。






2007年08月09日

スペースシャトル・エンデバー打ち上げ成功!

米国東部時間、8月8日 午後6時36分

スペースシャトル・エンデバーが打ち上げられ
見事成功しました。

その様子を、NASA が公表したビデオで楽しみましょう。

下にアドレスが三つ出ています。

最初のは、NASA の画面で、右の画像の中の<3,2,1, Liftoff!>を
クリック
二番目は、リアルプレイヤーで表示され
三番目は、メディアプレイヤーで表示されます。

  http://www.nasa.gov/multimedia/nasatv/on_demand_video.html?param=|http://anon.nasa-global.edgesuite.net/anon.nasa-global/ksc/ksc_080807_sts118_launch.ram|http://anon.nasa-global.edgesuite.net/anon.nasa-global/ksc/ksc_080807_sts118_launch.asx

2007年07月01日

スペースシャトル「アトランティス」ーギャラリー

STS-117 スペースシャトル「アトランティス」のハイライトが
見られます。

   STS−117ギャラリー/NASA

2007年06月24日

スペースシャトル「アトランティス」無事帰還

「アトランティス」は
国際宇宙ステーションに太陽電池パネルを設置する使命を
見事に成し遂げて、
カリフォルニア州エドワーズ空軍基地に無事帰還。
時は22日午後3時49分(現地時間)

何と素晴らしい着陸か!

NASAが公表したビデオで、じっくり楽しむとともに祝福しましょう。
次の文字列をクリックするとビデオが見られます。

   アトランティス、完璧な着陸

今回の「アトランティス」のミッションを、NASAでは<STS-117>と
称しており
ミッションとしては118回目
国際宇宙ステーションへの飛行は21回目 とのことです。

次のミッション<STS-118>は、8月打ち上げ予定と発表されている。

2007年06月10日

スペースシャトル・アトランティス、打ち上げ成功

アトランティスは、6月8日 7:38pm EDP (現地時間)
ケネディ宇宙センターから打ち上げられました。

その様子を、NASA が公表しているビデオで楽しむことが出来ます。

   アトランティス打ち上げ成功

をクリックで、OK です。

2007年04月23日

富士山を背景に編隊飛行

ネットサーフィンをしていて、
素晴らしい画像を発見(私にとっては)

キティホークの艦載機が、富士山を背景に編隊飛行

  <米海軍公表の4月12日付写真> をクリック

2007年04月15日

PAC3公開、理解を深めよう

最新鋭の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が13日に
航空自衛隊入間基地で報道関係者に公開されました。
安倍首相も視察しました。

北からの脅威、それに対する防衛。
我々は、真剣に考えなければならないでしょう。

報道記事からだけでは、ああそうか、と言った程度で終わって
しまうような感じがします。

理解を深めるための一助として
航空自衛隊入間基地のホームページを見てみましょう。
次の表示をクリックしてみてください。

  高射隊、いざという時のために

入間基地のホームページでは、パトリオットではなくて
ペトリオットとなっています。

2007年04月07日

それでも米国はやる、という


米国は、ミサイル防衛システムを東欧に配置する計画。
それは、ポーランドにミサイル発射基地を、チェコにレーダー施設を設置するというもの。

ロシアは、これをロシアに対する脅威/軍事的圧力と受け止めて、
強く反対しています。

米国は、イランなどからの潜在的なミサイル攻撃に備えるもので、
全く防衛的なもの、と強調。ロシアに協力を求めています。

フランス、ドイツ,さらには、EU は、ロシアとの関係に配慮して、
懸念を表明しています。

最近のワシントンでの情報によれば、米国防総省のある高官は、
 <イランからの脅威は、2015年頃には現実のものになる
  だろう。ロシアとの協力は望むところだが、何らかの理由で
  たとえ同意が得られなくても、米国は計画を進める。>
との主旨の発言をしているようです。

NATO はヨーロッパ全域を防衛すべきとの態度、と報道されて
います。

ミサイル防衛網の一部は、既に米国・英国・グリーンランドに
配置されており、2013年までには稼動可能と言われています。

ここで、チェコ・ポーランドにとって、過ぎ去ったことですが、
忘れることの出来ないこと、を考えましょう。
かってソ連時代、両国はモスクワの支配下にあったと言う事実。
その両国は現在、NATO同盟のメンバーになっています。
このことは、少なくとも両国は、ミサイル防衛計画に対して、
語られていない深層を持ってるのではないか、と思います。

 去る3月30日、パトリオットミサイル(PAC3)が
 航空自衛隊入間基地に配備された、という防衛省の発表。
 日本のミサイル防衛システムが始動したことを頭に置きながら
 この記事を書きました。


2007年03月10日

NATOと日本

3月9日の日本経済新聞が
  NATOと日本 外交・防衛で連携 事務次長
との見出しで
北大西洋条約機構(NATO)のエルドマン事務次長は8日、都内で日本経済新聞などの取材に応じ、今年から外交、防衛の両面で日本との連携を強力に推進していく考えを示した
と記事の冒頭部分で述べています。

NATOと日本の関係は、これまでの17年間でここまで緊密になったということでしょうか。
17年前の1990年に、NATO-JAPAN CONFERENCE が組織さた当時は、友好的ではあるが遠く離れている双方にとって、一体何が出来るのかという一種の実験とも考えられていたようです。

今年1月12日、日本の安部総理は、NATOを訪問しています。
その時、総理はNATOとのより一層の関係強化を表明しました。
また、双方は
安全に対する脅威は国境を越えたもの、そのような世界の中で
共通の価値観を守る
ことに同意しています。

具体的なことでは、総理はアフガニスタンへの人道支援に触れています。
日本円にして約1,300億円にものぼる経済支援を実施している
ことに加え、更に約350億円の追加支援すると述べています。
この追加支援は、農業開発や道路・空港の建設に充てられるようです。

新聞の記事にはなっていませんが、マーチン・エルドマン事務次長の来日で 
アフガニスタンへの支援に関して、両者の協力について
枠組みが決定されたことを、NATOが発表しています。

NATO主導の Provincial Reconstruction Teams を支持して
日本は、アフガニスタンに対する人道支援を行うことになりす。

2007年03月03日

米空母<ジョン F.ケネディ>いよいよ退役

米空母<ジョン F.ケネディ>は、38年間にわたる活動を終え
来る3月23日、フロリダ、メイポートで退役となる予定。

1967年の(艦名)命名式以来、深い関係を続けていたボストン
市民に最後の姿を・・・と、ボストンに最後の訪問をします。

その姿を、米海軍が3月1日付で公表しています。

   米海軍公表の写真

2007年02月02日

米原子力空母ロナルド・レーガン、西太平洋に展開

アメリカ最新鋭の原子力空母<ロナルド・レーガン>は
米海軍作戦の一環として、西太平洋に展開するため
去る1月27日に、母港<サン・ディエゴ>を出航しました。

<ロナルド・レーガン>のこの展開は
横須賀を母港とする<キティ・ホーク>に代わって
その任務を遂行するためのものです。

<キティ・ホーク>は、現在、横須賀で定期整備を行っています。

<ロナルド・レーガン>は、1月30日には、暴風雨の後の洋上にあって
飛行甲板では兵員達が虹を眺めています。

     虹を眺める飛行甲板の兵員達

   2005年7月<ロナルド・レーガン>の全貌


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