2005年09月07日

カトリーナのもたらした災害、一体、誰の責任?

9月5日のイギリス・エコノミストのホームページ(Economist.com)を見た。
The Economist Global Agenda で、The blame game という記事があった。

書き出しを見ると、次のようなことが書いてあった。

現在は、ほとんどの人が、必要としている食料や供給品を手にすることが出来ている。
ニューオーリンズにおける避難活動はほぼ完全な状態だ。

救援活動が不手際なのは、誰の責任なのだろうか。
ブッシュ大統領?地方自治体?それとも、特に誰ということではない?

さらに読んでいった。

ニューオーリンズの脆弱性は周知のことなのだ。

多くの人が、即時対応のまずさ、と 長期的政策の失敗、の両方を指摘し始めている。
(註:長期的政策には、イラク戦争を含む優先順位の問題を含んでいるようだ)

ニューオーリンズ市長は、先週、特に連邦政府の対応と記者会見について、
フラストレイションをつのらせている。

責任を問われているブッシュ大統領は、地方自治体にミステイクがなかったとはいえない
と言っている。

以上のような項目が目に付いた。


こうなると、責任のなすり合い、責任回避、とは言わないまでも、
非難の応酬といって良いだろう。

避難でなくて、非難では困る。

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ハリケーン『カトリーナ』の衝撃
Excerpt: 1週間を過ぎ、ニューオーリンズの被災者の人びとの移送はやっと一段落したとはいわれていますが、まだまだ現地には多くの人たちが残っているようです。ニューオーリンズの浸水は当面続き、メキシコ湾岸に位置する石..
Weblog: 大西 宏のマーケティング・エッセンス
Tracked: 2005-09-07 15:17

ニューオーリンズは沈まない November 27, 2005 追記 3 & 4
Excerpt: Nice to meet you.              このページは みなさんのコメントやトラックバックにより、      必要に応じて記事内容を更新してゆきます。   ..
Weblog: ”Mind Resolve”
Tracked: 2005-12-17 22:53
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