2011年02月15日

地球儀眺めて何思うーアジア太平洋地域

地球儀と地図帳とでは、眺めたときに受ける印象が全く違う。

地球儀を眺めて、アジア太平洋地域で覇権を競う大国三ヵ国に思いをいたした。

その三ヵ国とは言うまでもなく、米国・ロシア・中国である。

日米同盟50周年を迎え、さらにこれからの50年、同盟を深化させようとする米国。

北方領土に絡み、軍事面・経済面から、実効支配を強化しようとしているロシア。

軍事力・経済力の強化を図り、アジア太平洋地域への進出を目指す中国。

日本の地政学的環境に影響を及ぼすこれらの動きを、どう捉えるか。真剣に考えることが必要と思う。

考える前提として、地球儀をじっくり眺めてみることが良いのではないか。

事が事だけに、素人の私が、意見等を述べるのは差し控え、

理解ある人々の考え等を知ることができれば、と思っている。

適当な地球儀が手元にない場合は、GOOGLE EARTH を利用するのがよいだろう。

アジア太平洋地域への関与について、全く別の観点ーAPEC(アジア太平洋経済協力)ーから見てみる。

APEC は、1989年に、オーストラリアのキャンベラで12カ国の参加で最初に開催された。

その後毎年、参加国の間で議長国が決まり、議長国で開催されている。

参加国は、現在、21カ国となっている。

昨年は、日本が議長国となり、横浜で開催された。

今年は、米国が議長国で、開催地はホノルルである。

来年の議長国はロシアで、開催地はウラジオストクである。

米国・ロシア両国は、すでに APEC のホームページを作成済みである。

ロシアのホームページをみると、ウラジオストクの諸施設建設計画等があることがわかる。

ウラジオストクは、ロシア語では、ヴラヂヴァストーク で、

ヴァストーク=東方 ヴラヂ=領有・支配する という意味になるという。


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