2006年04月22日

胡錦濤主席がブッシュ大統領に”孫子の兵法”を贈った真意は?

中国の胡錦濤国家主席は、米国を訪問、4月20日に、ワシントンで
ブッシュ大統領と会談しました。

伝えるところによりますと
胡主席は、ブッシュ大統領に
英語版と中国語版がセットになった"孫子の兵法”のコピーを贈った
と言われています。

その真意は、いずこに?

 私の言動は、”孫子の兵法”に沿っています、と言いたいのか?

 超大国米国よ、国際社会では、"孫子の兵法”を弁えて
 行動されることを期待しています、と伝えたいのだろうか?

 (キリスト教の精神もよいけれど)
 長期的視点に立って戦略的発想を基に、物事を考え、対処していく上で
 "孫子の兵法”は貴重な古典です、とのメッセージなのだろうか?

そのほか考えれば、色々と頭に浮かびますが、所詮、私には、凡人の勘ぐり。

会談が終わっあと発表されたメディアの報道を読んで感じました。

胡主席は、巧みに相手を批判しているようにも、見えるし
米中両国が互いに友好的に話し合って、共に win-win となるように
しませんか、と言っているようにも思えます。 

これから先、米中関係は

ブッシュ大統領の言っている<戦略的競争相手>になるのか
胡主席が期待しているであろう<戦略的パートナー>になるのか


どちらに振れていくのだろうか?
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孫子の兵法
Excerpt: 綱脇です。 兵法って言うのは、会社経営に本当に役立つと思います。 でもその兵法は基礎が、孫子によって、作られた物だそうです。 もう孫子に関しては、沢山の方々が十分にお話されています。ここで、新た..
Weblog: あるコールセンターの裏話!!
Tracked: 2006-06-11 22:23
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