2006年04月05日

偽メール事件、これで一件落着か?

衆議院本会議が、永田氏の議員辞職を許可
衆議院懲罰委員会理事会が、西沢氏の喚問中止を正式決定
民主党前原代表辞任
民主党執行部総退陣
民主党「メール」問題検証チーム報告書公表

これで、偽メール事件は幕引きとなるのか。
どうも、なんだか、すっきりしない感じがする。

3月31日付の上記報告書は、
調査経過、事実の経緯、事実の経緯から見た問題点、私達の反省と教訓
と、一応順序立てて、かなり詳しくなっている。

しかし、<メールは誰が何の目的で作成したか>の部分を読むと

  現時点では「情報提供者」の存在を含め「メール」の作成者は
  不明であり、その調査は不可能である


となっている。

実際には、作成者も提供者もいるのだが
これ以上追求しないということらしい。

真相究明ということが言われていたが、ここで、不問に付すことになる。
突き詰めていくと、収拾がつかなくなるのだろうか?

<真実はこうだった> 明らかになるのは30年後、50年後???
この記事へのコメント
はじめまして。通りすがりの者です。こちらのブログはとても端正ですね。
メール問題、確かに国民側にとってはすっきりしませんが、多分収拾がつかなくなるからでしょう。政治不信を増加させた責任は大いにありますが、与党側にも国民から見て「え〜もう終わりなの?」と言いたいようなうやむやさで引き上げられてしまった問題がかなりあるので今に始まった事ではないような気がしますが。国民側にも問題があるのではないですか。
Posted by spring at 2006年04月09日 18:34
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Tracked: 2006-04-05 20:56
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