2007年09月30日

ししゃもー本場の旬ーに代用品が・・・

ししゃも(柳葉魚)は、世界中でも北海道太平洋沿岸の一部でしか
獲れない希少品と聞きました。日本固有の魚ということです。

先日、スーパーで、<ししゃも>が並べてありました。
包装の裏をみると、原産地アイスランドと表示されていました。

これは代用品で、カペリン(英名、和名:カラフトシシャモ)
といい、同じキュウリオ科の魚ですが、川には遡らないそうです。
アイスランドの他ノルウェー、カナダ北東岸などにも分布している
とのことです。

産卵のために川に遡る直前のメスのししゃもは、
子持ちししゃもとして珍重され、本場の旬の味をもたらします。
その風味は、代用品の到底及ぶところではありません。

代用品を、<ししゃも><子持ちししゃも>と本物そっくりに
表示されると混乱します。
原産地をみて区別するより他はないでしょう。
尤も、目が肥えた人なら見ただけで判別するのでしょうが・・・

聞くところによると、<ししゃも>といっても90%近くが
輸入品、即ち代用品だそうですから、本物の<ししゃも>には、
なかなかお目にかかれないと言えるでしょう。

2007年09月26日

レストラン、喫茶店ー空気の流れに気を配って

すべてのレストランや喫茶店等が、とは言いませんが
内部の空気の流れに気を配って欲しい、と思います。

殆どの店が、禁煙席と喫煙席を分けてはいます。
しかし、空気の流れによっては、喫煙席のタバコの煙が禁煙席に
流れてきます。換気が充分に行われないために、煙が淀んでいる店も
あります。これでは、分けている意味がないでしょう。
形だけのことに過ぎません。

タバコの煙の運ぶ臭いで、折角の料理やコーヒー・紅茶などの味や
風味が台無しになります。

店の内部の構造・冷暖房器具の設置位置等々にも配慮して、
禁煙席と喫煙席の配置を決めて、タバコの煙が店内に流れたり
淀んだりしないようにすることは、お客の立場に立った姿勢だろう
と考えます。

2007年09月07日

インド海軍参加の軍事演習と日本訪問

9月6日に、Malabar 07-2 について投稿しました。
07-2 があるのですから、07-1 がないわけがありません。

実は、今年4月上旬に、Malabar 07-1 がありました。
アメリカとインドの両国海軍だけで、相互協力拡充のため
フィリピン海域で行ったもので、アメリカ側から7隻
インド側から5隻の艦艇、更に多数の航空機が参加しました。

この後、4月12日に、インド海軍の艦艇3隻が、横須賀に入港
しました。
インド海軍艦艇の日本訪問は、1969年以降15回目で、
横須賀入港は2回目になります。

色々な親善行事が行われた他、4月14日にはインド海軍艦艇の
一般公開がありました。

訪問の最終段階ー4月16日には、米印日三カ国海軍による
特別共同訓練(親善訓練とも言われていますが・・・)が
房総半島南方海域で行われました。

アメリカ海軍は、Malabar を、アメリカ太平洋艦隊軍事演習の
重要な一環と位置づけているようです。

2007年09月06日

ベンガル湾で大規模な海軍軍事演習

五カ国の海軍からなる大規模な軍事演習が
ベンガル湾で行われています。

期間は9月4日から9月9日までの6日間。
五カ国とは、アメリカ、オーストラリア、インド、シンガポール
それに日本。

34隻の艦艇・潜水艦が参加しており、その中には3隻の空母が
含まれています。アメリカの「ニミッツ」「キテイホーク」
あとの1隻は、インドの「INS Viraat」です。
日本からは、護衛艦「ゆうだち」「おおなみ」が参加しています。

この演習をコードネームで<Malabar 07-2>と呼んでいます。
「Malabar」は、日本語では「マラバル」と言うのでしょうか。
インド南西部、アラビア海に面して、マラバル海岸があります。

このような軍事演習は、アメリカ海軍主導で行われるものと想像
します。
それにインドが参加していること、
この演習がベンガル湾で行われること、
この演習にインドに関係ある名前が使われていること、

この三点から、特にインド洋・太平洋と言った地域の海上の安全
保障に関して、アメリカがインドの協力の必要性を認め、インド
に大きな期待を寄せていることを示唆しているように感じます。
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